里山保全・整備、資源の有効活用の為、森林の間伐を行い、地域住民が憩える空間・施設づくり、食事・暖房などエネルギー源、畑・果樹園整備で新たな食糧確保、自給自足ができる環境づくりを目的とする。
なぜ里山なのか、なぜ森の手入れが必要なのか、一緒に考え実践する地域住民を募集し、資源循環型・自給自足できる「森づくり」を目指して活動を続けています。
森の楽校は参加者一人ひとりが自然の中で楽しく快適に過ごすために必要な最低限のルールだけを設定しています。
自分の身は自分で守る!
道具を使った後は元の場所に戻す